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味覚は子供のころに決まる?味覚オンチを防ぐには

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食生活が変化しつつある現代味覚オンチの子供が増えているというデータがあります。子供の場合は親が食事を管理することで改善は期待できます。今回は味覚オンチになる原因と対処法をご紹介していこうと思います。

味覚オンチの原因

味覚オンチの原因はさまざまなことが言われていますが、亜鉛不足や薬の副作用、口腔乾燥症(ドライマウス)によるもの、心的要因、タバコや刺激物などもその一因とされています。また、よく指摘されるのが、味の濃い加工食品や人工甘味料を使った飲み物などの摂り過ぎです。

濃厚な味や強い甘みが癖になる?

ファストフードやスナック菓子や清涼飲料水などのように、口に入れた瞬間に味がはっきりとわかる濃い味のものを食べ続けていると、だんだん味覚が鈍ってくる、という指摘はかなり以前の段階からありました。特に清涼飲料水のような人工甘味料が使われているものは砂糖よりも強い甘みを持っているのが特徴で、例えば「アスパルテーム」は普通の砂糖の160~220倍、「スクラロース」は600倍、そして「ネオテーム」にいたっては約7000~13000倍もの甘みがあると言われています。特に子供の中にはスナック菓子が好きな子も多いので影響があるのかもしれないですね。また、小さい頃から味付けの濃い食べ物を食べていると影響があるのかもしれません。子供に与える食べ物は気を付けないといけませんね。

味覚オンチを予防する食生活

味覚障害の原因のひとつとして挙げられるのが「亜鉛」不足です。この亜鉛、肉や魚介、卵、大豆製品、緑黄色野菜、海藻、ナッツ類、雑穀と比較的多くの食品に含まれているため意識して摂るようにしましょう。味覚オンチの人の多くが、唾液の分泌量が少ない傾向にあるそうです。唾液を出すためには、やはりよく噛む必要があるので野菜や海草、魚、豆など“よく噛まないと飲み込めないもの”を選ぶのもポイントです。因みに、味の濃いものは噛めば噛むほど味が薄くなるので無意識のうちに噛まずに食べたり、適当なところで噛むのをやめる、といった弊害が起こります。そういった意味でも子供に食べ物を食べさせるときは薄味に意識して調理してあげると良いでしょう。

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