意外!プロが絶対に口にしない食べ物って?
それでは、食通や栄養士が口にしない食べ物について具体的に紹介してきましょう。
・マーガリン
マーガリンは自然食品ではなく、人工的に製造されているものです。色々な油を混ぜながら水素添加という化学的工程を経て作られるため、高脂肪に出来ています。食べ続けることで悪玉コレステロールを増やすなど、健康に悪影響を及ぼすことも。
・加工肉
ソーセージやベーコン、ハムなどの加工肉には塩分だけでなく、化学調味料や保存料が多く含まれています。食べ過ぎると、ガンや心臓疾患になる可能性も。毎日食べるのは避けるようにしましょう。
・人工甘味料
カロリーゼロという言葉は魅力的ですが、消化しにくいためダイエットの助けにはまったくならないそうです。ジュースにも多く使用されているものには注意が必要です。
・パッケージ入りのペストリー
ドーナッツなどのパッケージ入りのペストリーは、賞味期限が長めに書いてありますよね。賞味期限が長いということは、それだけ保存料や化学調味料が大量に入っているということ。カロリーも高いので、注意しましょう。