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毎朝シンドイ!寝ても疲れがとれないひとの、あるあるNG習慣

毎朝シンドイ!寝ても疲れがとれないひとの、あるあるNG習慣

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“清々しい”はずの朝、それなのにいつも決まって「起きるのがツライ」「疲れが抜けない」という人はいませんか?こんな人はぜひ生活習慣をチェックしてみてください。ここでは「毎朝シンドイ」という人がやりがちなNG習慣についてご紹介したいと思います。

遅い夕食や夜食

朝起きたときに「口内に不快感がある」「お腹が空いていない」という人は、夕食を食べ過ぎたり食べる時間が遅かったり、また夜食を摂る習慣がないでしょうか?人間は食事をすると胃や腸の動きが活発になってしまい、興奮状態になるといわれています。この状態ではスムーズに眠りにつくことができないうえ、起床時に胃が重たい感じや疲労感が残ってしまうこともあるのです。そうならないためにも、食事は寝る2~3時間前に済ませるようにしましょう。

ストレスフルな生活

人間関係、仕事、恋愛、家族・・・生きていればそれだけで悩みやストレスが出てきますよね。あまりにもストレスフルになってしまうと、交感神経が優位になっている状態が続いてしまい、熟睡できず寝ても疲れが残る状態を引き起こします。疲労回復を助ける副交感神経が優位になるよう、自分に合ったストレス発散法を見つけておくのが良いのではないでしょうか。

慢性的な運動不足

運動不足も熟睡できない原因のひとつです。運動量が足りないと、筋力が低下して体の血流も滞りがちに。結果的に臓器や細胞に十分な栄養や酸素が行き渡らなくなって、疲労感が抜けなくなってしまうのです。激しい運動でなくても良いので、ヨガ、ストレッチ、ウォーキングなど無理のない範囲で取り入れてみましょう。一駅分歩くのもおすすめですよ。

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