■少しのヨーグルトと豆乳だけで作る
用意するのは、ほんの少しのヨーグルトと豆乳だけです。まずは下準備としてヨーグルトを作るための保存容器を熱湯消毒しておきましょう。この保存容器はしっかりとフタができるものにしてくださいね。
人肌に冷ました容器に市販されている無糖のヨーグルト大さじ1~2杯を入れ、さらに無調整豆乳400~500ccを注ぎましょう。
女性ホルモンと似た働きをすると言われている大豆イソフラボン。この大豆イソフラボンがたっぷり入っている豆乳を発酵させて作る「豆乳ヨーグルト」を知っていますか?
この豆乳ヨーグルト、美容に関心の高い女性の間で話題になっていて、愛用するモデルさんも多いと言います。今回は、気になる豆乳ヨーグルトの作り方を調べてみました。
用意するのは、ほんの少しのヨーグルトと豆乳だけです。まずは下準備としてヨーグルトを作るための保存容器を熱湯消毒しておきましょう。この保存容器はしっかりとフタができるものにしてくださいね。
人肌に冷ました容器に市販されている無糖のヨーグルト大さじ1~2杯を入れ、さらに無調整豆乳400~500ccを注ぎましょう。
容器のフタを閉めて少し振り、ヨーグルトと豆乳を混ぜ合わせたら、そのまま常温に置いて発酵させます。夏なら1日、冬なら3日を目安にしてみてください。
寒い季節は沸騰したお湯に倍量の水を入れて50℃以下にし、そこに保存容器を入れておけば発酵が早く進みます。熱湯消毒に使ったお湯を使えば楽チンですね。
数日経って発酵が進み全体的に固まれば完成です。豆乳本来の甘味がありますが、お好みでハチミツやジャムを入れるのもおすすめです。
女子力アップなら鉄分を含むプルーンやレーズンを入れてはいかがでしょうか。フルーツやナッツを添えれば、ちょっとおしゃれな朝食に大変身です。
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