お菓子を食べる時間帯
まず、大事なのは寝る前の3時間以降は絶対にお菓子を食べないようにするということです。夜は人間もあまり活動しない時間帯なので、カロリー消費がゆるやかになり、体に脂肪がつきやすくなります。そんなときに、高カロリーのお菓子を食べてしまったら、元も子もありません!
なので、寝る前3時間以降はお菓子は食べない、という決まりだけは守るようにしましょう。
ダイエットをしていても、つい甘いものなんかを食べたくなってしまいますよね。我慢ばかりのダイエットでは、途中で挫折してしまうことも多いです。そんなときは、まず食べるお菓子の選び方を変えてみましょう。ダイエット中、どんなお菓子を食べても良いのか、またその食べ方はどうしたら良いのかを今回は見ていきましょう。
まず、大事なのは寝る前の3時間以降は絶対にお菓子を食べないようにするということです。夜は人間もあまり活動しない時間帯なので、カロリー消費がゆるやかになり、体に脂肪がつきやすくなります。そんなときに、高カロリーのお菓子を食べてしまったら、元も子もありません!
なので、寝る前3時間以降はお菓子は食べない、という決まりだけは守るようにしましょう。
大袋のスナック菓子など、一度封を切るとついつい一袋食べきってしいがちではないでしょうか。わかってはいるけれど、手が止まらないなんてよくある経験ですよね。だけど、スナック菓子を一袋食べ切ってしまうのは、どう考えてもカロリーオーバーです。食べすぎを防ぐと言う意味でもお菓子は個包装になっているものを選びましょう。
GI値とは、食べ物を食べたときの血糖値の上がりやすさを示す数値です。このGI値が高い食べ物は、血糖値が上がりやすく、脂肪になりやすいらしいです。
そのため、お菓子を選ぶときは、GI値が低めのものを選ぶと良いでしょう。GI値が低いおやつにはヨーグルトや寒天、ドライフルーツなどが挙げられます。
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