コレなるべく食べないで!医者や栄養士が食べたがらないモノ

あなたはどんな理由で食品を選んでいますか?スーパーに行けば大抵のものが手に入る現代、低カロリー、便利、体に良いといわれるものが溢れています。今回は医者や栄養士が食べない食品をご紹介します。あなたの認識が間違っていないか確認してください。

ドレッシング

美容と健康のためにサラダを食べる人は多いと思います。サラダに欠かせないドレッシングの中でも、特にノンオイルドレッシングは要注意です。脂肪分は少ないでしょうが、大量に果糖ぶどう糖液糖というコーンシロップが入っています。油を使わない代わりに添加物をたくさん使って味を整えているので、低カロリーでもあまりおすすめできません。

加工肉

ソーセージ、ハム、ベーコンなどはついつい手が出てしまう食品です。しかし、これらの加工肉には添加物や防腐剤が大量に含まれているものが多く、塩分もかなり含まれています。そのうえカロリー表示を見ればわかるように、かなり高カロリーです。脂肪を多く含むので食べ過ぎれば健康を害する可能性もあります。

ゼロカロリー食品

ダイエット中に手を出しがちなゼロカロリー食品も注意が必要です。100gあたり5kcal以内であればゼロカロリーと表記できるため、厳密にはゼロカロリーではありません。低カロリーであっても強い甘みを感じるのは、砂糖の何倍もの甘みがある人口甘味料を使っているからです。人間の体は砂糖と人口甘味料を区別できないので、人口甘味料を摂ると砂糖と同じように大量のインスリンが分泌されて低血糖を招き、さらに甘いものを欲するようになってしまうのです。いかがでしょうか?パッケージやCMだけを鵜呑みにせず、本当に体に良いものを見極めてくださいね。

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