メイクには計算が必要!? 化粧下地の「色」がとにかく重要だった!

あなたのメイク方法は間違っていませんか?化粧下地はしっかり使っていますか?しかしそのカラーまでチェックしているでしょうか。

実はメイクの出来栄えは化粧下地のカラーで決まると言っても過言ではないのです。

下地でカバー出来る

シミ、くすみが出ている場合、下地はイエローでカバーすることが出来ます。イエローを使うことによって肌の色を均一にし、くすみを抑えることが可能となります。またシミ消しにも役立ちますから、気になる部分があるのなら、部分的にでも下地の色を変えるという手もあります。

透明感を出したいときには?

透明感を出したいお肌の場合にはブルー、もしくはバイオレットです。紫のことです。より透明感をアップさせる下地のカラーになりますから、ファンデーションを厚塗りするのはNGです。

ただ、血色が悪い肌にはますます血色が悪く見えてしまうので注意が必要です。そのような場合はピンクの下地を使いましょう。

ピンクの下地はどう使う?

ピンクの下地は多くありますが、血色良く見せるために使うことが出来ます。肌コンディションが悪い、クマが出来ている、など肌トラブルがある場合、たいていはピンクでカバーすることが可能です。


このように化粧下地にはカラーによって色々な作用をもたらすものが多くありますから、メイクによって、その日のコンディションによって化粧下地を選ぶようにしましょう。

カラーをたくさん揃えておけば、その日の肌具合によってどれを選べばよいのか分かりますから、ファンデーションは1つでも構いませんが、化粧下地は色々集めておくと便利です。

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