エステ・ビューティ特集 2009年4月エステ特集「バスト・ウエスト・ヒップ　魅せるボディライン特集」

エステビューティ特集

こちらのページの特集は、過去に掲載された特集です。既に終了したキャンペーンが掲載されている場合もございますのでご了承ください。最新キャンペーンにつきましては各サロンにお問合せください。

ハリのあるボリュームバスト、くびれたウエスト、ぷりっと上向きのピーチヒップ…。スレンダーボディも憧れるけど、やっぱりメリハリのあるグラマラスボディは断然魅力的！

胸元の空いた服や大胆な水着をかっこよく着こなしたり、タイトな服もボディラインに自信が持てたらもっと楽しめるはず！メリハリのあるグラマラスボディは、それだけで無敵のアクセサリーに。バスト、ウエスト、ヒップを集中ケアして自分だけのアクセサリーに磨きをかけて！

女性のボディラインが美しく見えるバランスがあるって知っていますか？
比率で言うと、「バスト：ウエスト：ヒップ」の比率が「1.4：1：1.43」なのだそう。この比率はまさにグラマラスボディの比率！さっそく自分の理想サイズと現在の自分のボディバランス比率をチェックしよう！

もしも理想のサイズをオーバーしていても、比率がグラマラスボディに近ければボディラインのバランス良いはず！
また、比率がわかれば、自分のからだのどこを引き締めれば良いか、ボリュームをもたせれば良いかの目安にも！

日本人女性の平均サイズは、身長やバスト、ヒップサイズが少しずつ増えて、ウエストサイズは減少の傾向に。理想のサイズとされる数字に少しずつ近づいているそう。

グラフを見てもわかるとおり、1990年には1番のシェアがあったAカップが2004年時点ではでは10％程度。カップサイズも徐々にサイズアップ傾向に！

食事の欧米化や生活習慣の変化でスタイルに変化が訪れたのはもちろんですが、
現代の日本女性の美意識の向上によるところも大きいはず！

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左右の鎖骨の中心と左右の乳首の位置が正三角形に近いのが理想のバスト。
バストのサイズは遺伝や年齢はあまり関係ないのだそう。
女性ホルモン（エストロゲン・プロゲステン）の分泌を促せば、思春期を過ぎてもバストアップは可能！もちろんバストを支える大胸筋と脂肪、肌のハリのケアも忘れずに。

ヒップの形に影響を与えるのは、骨盤の形と、筋肉の状態、それらを包む脂肪の付き方の3つのバランス。
日本人のヒップは欧米人に比べて平らでボリュームが少ないと言われますが、筋肉と脂肪の付き方は意識的に変えることが可能です！ヒップトップが身体の1/2の高さににあるのが理想のヒップ位置です！

例えばバストなら「小さい」「垂れている」など悩みはさまざま。
その一人ひとり異なる悩みに対して、カウンセリングから始まり、マシンやハンドトリートメントを使ってしっかりケアしてくれるのが専門サロン。バストやヒップの形・質・量にこだわった、専門サロンのトリートメント方法をさっそくチェック！

注目のバストケアは、「SPMバストファーミングカップ」でおこなうバストケア。
宇宙工学の理念から開発されたというこのマシンは、
ヨーロッパでも大好評のバストケア専用のマシン。

形の良いバスト維持＆ボリュームのある谷間バストへ成長させるためにも効果的な、肌の内部組織を強化してくれるという期待のマシンです！