●生活に取り入れやすいストレッチ
O脚を治すために重要なのは、膝の内側の筋肉を鍛えることです。膝の内側の筋肉を鍛えることで、膝の位置を矯正します。
また、このストレッチは簡単なので生活にも取り入れやすいです。まず、姿勢を正して、両膝をそろえてまっすぐ立ちます。
両膝がぴたりと合わさる位置まで膝をゆっくりと曲げます。このとき、お尻を突き出さないように注意しましょう。両膝を合わせたまま、膝をのばします。最初は無理をしないで、動きに慣れてきたら5分ほど続けると効果的です。
脚をまっすぐにして立ったときに、両膝の間に隙間があいたりしていませんか?
もし両膝がぴったりとくっついていない方は、O脚予備軍かもしれません。姿勢の悪さなどから脚の形が歪んでしまうO脚。今回は、そんなO脚を自力で治すための方法をご紹介します。
O脚を治すために重要なのは、膝の内側の筋肉を鍛えることです。膝の内側の筋肉を鍛えることで、膝の位置を矯正します。
また、このストレッチは簡単なので生活にも取り入れやすいです。まず、姿勢を正して、両膝をそろえてまっすぐ立ちます。
両膝がぴたりと合わさる位置まで膝をゆっくりと曲げます。このとき、お尻を突き出さないように注意しましょう。両膝を合わせたまま、膝をのばします。最初は無理をしないで、動きに慣れてきたら5分ほど続けると効果的です。
O脚は骨盤の歪みから起こることもあります。そのため、骨盤の歪みを正してあげるストレッチも同時に行いましょう。
まず、やわらかなクッションとなるようなタオルやマットを床に敷きます。それから、床に膝立ちをします。
このときつま先は立てるようにして、外側に開きましょう。そして、両手をそれぞれのふくらはぎの上に置いて、お尻をゆっくりと落としていきます。お尻を落とすときは、腰を曲げないように気をつけましょう。
寝ているときの姿勢も、O脚には大きく影響しています。うつぶせがもっともしてはいけない姿勢で、膝の位置が離れてしまいます。O脚の方は、膝に負担の少ない仰向けで寝ることをこころがけましょう。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
カラダクリアーの最新情報をお届け