洗濯物を干しましょう
洗濯物を部屋干しすることで一気に部屋の湿度がアップします。洗濯物の量によっては多湿状態になりますから窓を開けたり閉めたりしながら調節するようにしましょう。
またバスタオルなども一緒に洗濯物として干すようにすると部屋の湿度もあがりますから、洗濯物と一緒にバスタオルも干すようにしましょう。
加湿器がなくても部屋を加湿する方法はいくつかありますが、効果的に部屋を乾燥状態から潤いのある部屋へ変えてくれる方法はあるのでしょうか?
洗濯物を部屋干しすることで一気に部屋の湿度がアップします。洗濯物の量によっては多湿状態になりますから窓を開けたり閉めたりしながら調節するようにしましょう。
またバスタオルなども一緒に洗濯物として干すようにすると部屋の湿度もあがりますから、洗濯物と一緒にバスタオルも干すようにしましょう。
部屋の間取りによって違いはありますが、バスルームの扉を開けっ放しにしておくことである程度の湿度が部屋に保たれます。
特にお風呂に入った後などは湯気がたっぷりなので一度に湿度が高くなります。ただ、夏は熱がこもりがちで暑苦しく蒸し暑くなりますから、秋冬だけにしておいたほうが良いでしょう。
その他、観葉植物を置くことによって葉から蒸気が出たり吸い込まれたりしますから、天然加湿器となりますし、やかんでお湯をわかすことによって湯気の蒸気で湿度がアップします。
冬などはお茶を沸かす時などはあえてフタをせずにお茶を沸かすと良いでしょう。
植物などは生きているものですから、枯らさないよう気を付ける必要があります。
また、自分の周りだけを考えるなら、部屋全体を加湿しなくても良いでしょう。マグカップにお湯を入れてデスクに置いておく、熱いコーヒーを入れて横に置いて作業するなど、コップの湯気によって自分の周りを加湿することが出来ます。
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