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首肩こりの原因は頭の位置⁉︎バスタオルを使った首肩の疲れ解消法
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首肩こりの原因は頭の位置⁉︎バスタオルを使った首肩の疲れ解消法

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こんにちは!フィットネストレーナーの金子由美です。首や肩のこりを感じている方は多く、マッサージに行ったり湿布を貼ったりしながら対処しているようです。たしかに首肩を揉み解すと楽になった感じがしますね。ただ、それで首肩こりが解消されるかは確実ではないです。何故なら、首肩こりの根本的な改善になっていない可能性があるからです。

その理由は頭の位置が関係しています。首の骨は前弯と言って、少し前に傾いているのが通常です。それが日常生活の習慣によって頭の位置が変わることで、首にかかるストレスが増してしまいます。それだけ頭の位置は重要なのです。そこで今回は、バスタオルを使って自宅で簡単に出来る首肩こり解消法を解説します!

頭の位置が影響する首肩こりの原因について

私たちは重力の影響を受けながら立っています。そして骨格が整い、身体を支える筋力があるから動くことが出来るのです。もし生活習慣で身体に負担をかけるような姿勢だとしたら、どうなると思いますか?多くの場合は筋力の弱い部分に負担がかかり、痛みや違和感に繋がってしまうでしょう。そうなると精神的なストレスも増して良くないですよね。

ここで骨格について簡単に解説します。静止している姿勢では、骨盤の上に背骨が積み重なり頭が乗っています。ここで大事なのが、背骨は横から見た時に自然なS字カーブを描いていること。腰は前弯、背中は後弯、そして首の骨は前弯といって少し前に傾いています。これが姿勢の習慣でカーブが弱くなってしまう、いわゆるストレートネックになると首肩こりが酷くなってしまうので注意が必要です。

気になる方は毎日の姿勢を見直し、首肩こりを感じる前に簡単なエクササイズを行って負担を軽くしてくださいね。

頭の位置が影響する首肩こりの原因について
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首肩こりになりやすい姿勢とは?

自分では気づかないうちに首肩へ負担をかけるような姿勢をしているかもしれません。ここでは、首肩へ負担をかけやすい2つの姿勢を見てみましょう。

➀顔を下に向けてスマホやタブレットの画面を見る
顔を下に向けることで頭の重さが首にかかります。首のカーブもなくなりますので、長時間続けているとストレートネックになる可能性が高くなるでしょう。

首肩こりになりやすい姿勢とは?
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Photo by 金子 由美

②顔を突き出して前を見る
猫背のまま前を見ようとするとアゴが上がってしまいます。この姿勢は首の後ろ側を詰めていて脳に酸素が行きにくくなり頭痛を起こすかもしれません。

首肩こりになりやすい姿勢とは?2
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Photo by 金子 由美

どちらの姿勢も猫背で、重力に逆らいながら身体を縦に保つことが弱いですね。慢性的にこのような姿勢をしていたら要改善です!

バスタオルを使った簡単なエクササイズ

それではバスタオルを使って首肩こりを解消する3つのエクササイズをやってみましょう。やり方は簡単ですので、この記事を見ながらお試しください。

バスタオルは四つ折りし、くるくると巻いて筒状にしてください。

バスタオルを使った簡単なエクササイズ
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Photo by 金子 由美

➀腕を回して肩ほぐし

バスタオルを縦に置き、頭を乗せて仰向けになります。この時、背中は肩のあたりが乗るくらいで十分です。身体の重さはバスタオルに預けるようにして余分な力は抜きます。

天井へ向けて腕を上げ、顔の横から床を通して身体の近くに戻します。腕が上がる時にいkを吸って、腕をクルクルと回してみましょう。

バスタオルを使った簡単なエクササイズ2
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バスタオルを使った簡単なエクササイズ3
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バスタオルを使った簡単なエクササイズ4
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バスタオルを使った簡単なエクササイズ5
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②首のストレッチ

腕を横に広げて顔を横に向けて脱力します。頭をコロンと落とすようにすると力が抜けて首の筋肉がじんわり伸びていきます。

バスタオルを使った簡単なエクササイズ6
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③胸のストレッチ

バスタオルは横に置き、肩甲骨を乗せます。両手を頭の後ろで組んで頭を乗せます。そのまま肘を開いて脱力します。ゆっくり20秒くらい呼吸をします。

バスタオルを使った簡単なエクササイズ7
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まとめ

首肩こりの原因は頭の位置がズレることによって起こりやすいです。硬くなった筋肉をほぐし、日頃から負担のかかる姿勢にならないよう心がけてみてくださいね。マッサージもいいですが、頭の位置を変える方が楽な状態を保つことが出来るでしょう。

執筆者

金子 由美 フィットネストレーナー
金子 由美 フィットネストレーナー

【プロフィール】
快適な身体づくり専門家・フィットネストレーナー。1988年からフィットネスクラブのスタジオインストラクター、2003年からパーソナルトレーナーとして活動し、マンツーマンやグループを中心に健康維持増進をサポー…

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