いいサロンとの出会いは、
エステ後の過ごし方にも左右されます。 サロンで伝えられた注意点はありませんでしたか?
家で様子を見て、もう一度やってみたい、また行きたい、と感じたら契約を検討してみましょう。 肌に合うかどうかは、時間が経ってからわかることが多いものです。 |
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カウンセリングや施術中の会話の中で、エステティシャンにいろいろ質問してみてもよいでしょう。 ケアの方法や、できない場合の代替案などを教えてもらえるかもしれません。 |
エステ後は、体の調子がよくもわるくも平常に比べ変化するので、違いを感じる人が多いでしょう。
あらかじめ「エステ後、こんな状態になります」と説明を受けているなら、しばらく様子を見るとよいでしょう。
しかし特に説明を聞いていない場合や、程度を超えていると感じる場合は、サロンに連絡をしておくことをおすすめします。
サロンで状態を見てもらい、場合によっては病院を紹介してもらうなどのフォローを受けられますし、原因をつきとめることで、あなた自身もサロンも同様のトラブルを起こさないよう努めることができます。
事前のカウンセリングで、施術内容や体調のことをきちんと確認しておくことはもちろん、エステ後の注意点を聞いておくことも大切です。
一度行ってキレイになれた!と思っても、ダイエットと同じように継続しないと効果は長続きしません。
しかし、選択権はあなた自身にあります。
カウンセリングの時に、なぜ続けたほうが良いのかをじっくり聞き、納得して、続けたい!という意思があれば続ければよいのです。
一回だけのトライアルキャンペーンなど実施しているサロンがたくさんありますので、続けたいと思うサロンを見つけるために、これを利用するのもおすすめです。
体験後、通ってみたいと思ったら、ほとんどの場合下記のいずれかの形態となります。(サロンによって異なります)
それぞれメリット・デメリットがありますので、よく理解して自分の生活スタイルや好みに合ったコースを選びましょう。
サロンによって採用している料金システムが異なりますので、サロン選びの際にも参考にするといいでしょう。
■会員タイプ …入会金を払って会員になります | |
メリット | 会員価格での施術、優先予約、化粧品などの割引がある |
デメリット | 月謝や年会費などが発生する場合がある |
■チケット購入タイプ …電車やバスの回数券のように施術のチケットを買い、回数に応じて使用します | |
メリット | 1回の施術料金が安くなる |
デメリット | 有効期限内に使用する必要がある |
■フリーパスタイプ …電車で例えるなら定期券・一定期間で何度も利用可能 | |
メリット | 期間満了まで何度も利用できる |
デメリット | 予約がとりにくい場合がある |
■ビジタータイプ ・ 都度払いタイプ …施術を受けた際に、その分の支払いをする | |
メリット | 自分の都合に合わせてエステサロンに行くことができる |
デメリット | 割引などの優待を受けることが難しい |
■ホームエステタイプ …器具を購入して、自宅でエステをする | |
メリット | 自分の都合に合わせられる |
デメリット | 自分で行うので、プロの技術が受けられない |
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