乳液の役割
乳液は化粧水で水分補給した肌の蓋の役割があるものなのです。脂っぽい肌だから使ってないという方も、化粧水だけで済ませてしまっていては乾燥してしまうんです。
もしべたついて気になるということであれば、それはお肌に合っていない可能性があります。もしくは量が多すぎるのかもしれませんので、一度見直してみましょう。
薬局でもいっぱいあるし、ネットの情報を漁ってみてもたくさんでてくる乳液の種類。自分の肌にはどういったものが合うのかわからないと思っている方もいるのではないでしょうか。
今回は乳液の種類についてです。べたつきが気になって使ってない方や脂っぽい肌だから使っていないという方も一緒にチェックしてみてくださいね。
乳液は化粧水で水分補給した肌の蓋の役割があるものなのです。脂っぽい肌だから使ってないという方も、化粧水だけで済ませてしまっていては乾燥してしまうんです。
もしべたついて気になるということであれば、それはお肌に合っていない可能性があります。もしくは量が多すぎるのかもしれませんので、一度見直してみましょう。
乳液といってもいろいろな種類があります。ティント乳液、UV乳液、保湿乳液と3種類にわかれます。ティント乳液というのは乳液の役割である保湿だけでなく、化粧の下地として使うことができるもので、メイク時間を短縮できる優れもの。
UV乳液はその名の通り、保湿だけでなく紫外線もカットしてくれる役割を持った乳液のことです。最後に保湿乳液は一般的な保湿をしてくれる乳液のことになります。
基本としては洗顔の後に化粧水をつけて乳液という流れになりますが、脂っぽい肌の方はTゾーンにつける量を少なめにするか、そこだけ省いたりするといいかと思います。
それから寝ている間というのは肌の水分がなくなっていくので寝る前の乳液はたっぷりと使いましょう。
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