list
ここだ変だよ!女性のメタボの判定基準のナゾ
画像出典:

ここだ変だよ!女性のメタボの判定基準のナゾ

SNSでシェアしよう!

メタボの基準というものがありますが、女性の基準で変だと思ったことはありませんか?男性に対して女性のメタボの基準はあまりに優しいのでは?という声もあります。

そこで今回は女性のメタボ基準に関する変だと思うところをチェックしてみましょう。

腹囲90センチは甘すぎ?

現在でいえば女性のメタボ基準で腹囲は90センチとなります。専門家からすると、これは甘すぎるという答えが返ってきます。適正な数字は80センチだと言われています。

メタボ基準でチェックすると、中高年の男性に2人に1人は、女性は5人に1人はメタボであると言われていますが、女性のお腹回りに対する基準が90センチというのは世界から見ても甘いようです。

また最高血圧は130以上、最低85以上で中性脂肪は150以上、HDLコレステロールは40㎎未満、血糖値は110㎎以上となります。メタボの基準が決まった頃にはこのような基準になっていました。

90センチから85センチへ

女性のメタボの腹囲基準が明らかに変だということを示唆されたため、厚生労働省では腹囲90センチから85センチへと変更をしたようです。

BMIが25以下でも高血糖や血圧が高く、脂質異常が認められると隠れメタボと呼ばれます。つまりメタボ基準はあってないようなものなのです。

いわゆる目安としてあるようなものです。研究結果としても肥満の人ほど病気リスクが発症しやすく、女性は1.53倍となっています。

内臓脂肪が増加する更年期が危険

女性ホルモンはエストロゲンの働きによりメタボになりにくいといわれていますが、では肥満である女性はどこに脂肪がついているのでしょう。それは内臓脂肪ではなく、皮下脂肪としてついているのです。

しかし更年期を迎えると女性ホルモンが減少しますから、エストロゲンの分泌も減少します。脂肪代謝も悪化し、内臓脂肪が増加するのが更年期です。

代謝も落ちますから、同じ量を食べていると太っていきますし、ウエストも更年期を過ぎてから増えるという傾向も見ることができるようです。

また内臓脂肪が蓄積しているメタボ体系の人には自覚症状がないため、それが病気リスクを高くしているとも言えますから、すぐに病院で血圧や血糖、脂質を調べてもらうとよいでしょう。女性の場合基準が甘いと言われるメタボ基準。

国際的に見ても女性のウエストは80センチだといわれていますから、もし自分のウエストが80センチ以上である場合は生活習慣病のリスクがあることを自覚しましょう。

関連キーワード

SNSでシェアしよう!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

カラダクリアーの最新情報をお届け

Photo by 
fotolia 

PR

Related Posts

Editor's pick

痩せたい絶対に

<卒業宣言>これが最後のダイエット!
22,000円⇒【初回限定】5,000円

24/7 PCフッター固定