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30歳過ぎたら「塩」を気にしよう!「美」と「塩」の関係性

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30歳を過ぎると、残念ながらお肌の曲がり角は既にきていると雑誌などでよく見かけますよね。そんな時、手近にある「塩」を気にしてみましょう。たかが塩、されど塩なのです。一体どういうことなのでしょうか。

お肌がツルツルに!?

塩を肌に塗ると美容に良いということは皆さんご存知ですか?簡単なスクラブを作るのに乳液と塩を混ぜるだけでできてしまうという塩の利便性は計り知れません。しかし実際塩を肌に転がすとざらざらして赤くなったりします。体にとっては塩は刺激的すぎると言っても良いでしょう。その場合は塩の濃度を下げて、洗面器にお湯を張り、塩を溶かしたお湯でマッサージするとお肌がつるつるすべすべになると言われています。

塩で洗顔

肌の余分な角質を取り除いてくれるピーリング効果があるとして、美容に詳しい女性達は塩洗顔をしているようです。それに使われる塩は通常の岩塩ではなく、もっとさらさらした塩です。殺菌出来る作用もありますから、ニキビからも肌を守ってくれます。毛穴の汚れも押しだす力がありますから、美肌に近づきます。

塩を使ったトリートメント

塩を使ったトリートメント方法ですが、これに使う塩はさらさらした粒子の塩が適しています。通常の岩塩を使うと結晶で肌を痛めてしまいますから、さらさらした塩を使うと良いでしょう。また通常の塩を使う場合はすり鉢で同量の水と混ぜ、どろどろな状態にしてからお風呂でトリートメントするとつるつるの肌に近づきますよ。30歳を過ぎたらまず身近にある塩を見つめ直してはいかがですか?簡単に綺麗なお肌を手に入れることができるかも、習慣にするともっと良いですね。

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