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浮き輪みたいなお腹をどうにかしたい!まず何から始めよう

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子宮をはじめとする大切な器官を守るため、どうしても下腹部から腰周りにかけては脂肪がつきやすいといわれています。ある程度の脂肪は必要ですが、つき過ぎると「浮き輪をつけているみたい!」なんていわれることに・・・今回は、浮き輪肉を落とすマル秘テクニックをご紹介します。

血行を良くする

浮き輪肉対策は、まず血行促進すること。冷え、運動不足、下着の締め付けなど、血行が悪くなる要因があればできるだけ改善しましょう。入浴中やお風呂上がりに、老廃物やセルライトを揉みほぐすようにケアをするのも効果が期待できます。脂肪がつきやすい部位なので、揉みほぐす際は手が疲れると思いますが、根気良く続けることで効果が出てくるでしょう。

腰周りを動かす

普段大きく動かすことがない部位だということも、腰周りに脂肪が蓄積しやすい要因になっています。言い換えれば、腰を意識的に動かすようにすれば、自然と脂肪も落ちていくといえます。最近話題のフラフープを使ったエクササイズは腰周りを大きく動かす動作なので、効率良く浮き輪肉を引き締めてくれるでしょう。フラフープがなくても、日常的に腰周りを動かすようにすると効果が期待できますよ。

有酸素運動も取り入れて!

腰、お尻、下腹部は最も脂肪が落ちにくい部位といわれています。個人差もありますが、基本的には腕や脚の脂肪が減ってきたあと、ようやく浮き輪肉も減りはじめると考えられます。そのため、揉みほぐしやエクササイズと併せて有酸素運動を取り入れて、全身の脂肪を落とすのが浮き輪肉解消の近道といえます。

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