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「寝姿」にひとの本性が隠れている?寝相で性格チェック

「寝姿」にひとの本性が隠れている?寝相で性格チェック

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いつも違うようで、気づけば同じ体勢でいることが多い「寝相」。実はこれに規則性を見つけ、さらにその寝相に多い性格までわかるようになってきました。自分自身や一緒に寝ているパートナーの寝相はいかが?

寝相からみる性格チェック

・仰向け型
王様型ともよばれ、子どもに多くみられます。ただ仰向けに寝るだけでなく、いわゆる「大の字」になるところが特徴です。
自己中心的で開放的、行動的な傾向があります。

・うつ伏せ型
保守的な人に多くみられ、神経質や時間に正確なところも見られます。まるで何かを守るように寝るのが特徴です。

・横向き型
最も一般的な寝相とされており、利き腕を下にして寝る姿が特徴です。無意識のうちに聞き手側の半身を守るためと言われており、この寝相の人は常識的な人に多い寝相と言われています。常識的な寝相=もっとも一般的という、ある意味わかりやすい寝相ですね。

・赤ちゃん型
横向きは横向きですが、体を丸めて屈伸をしたような状態で寝るタイプです。防御的で抑制された状態の人に多い寝相で、心理的なストレスを感じているときもこの寝相になりやすいと言われます。

寝相は一定ではない

もともと人は一晩に数十回の寝返りを打ちます。一か所に負荷がかかることを避けるためであったり、血流を良くする理由もあります。ただし赤ちゃん型に見られるように、普段は他の寝相であっても、急にこの寝相になることが多いなど、自分では認識していないストレスなどの症状が寝相などの無意識な状態で現れることもあります。パートナーがいる人は一度自分の寝相をチェックしてもらってもいいかもしれませんね。

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