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溜まった疲れやストレスに!自分に合った入浴剤の選び方
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溜まった疲れやストレスに!自分に合った入浴剤の選び方

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春は新生活のはじまり!環境がガラリと変わり、何かとストレスが溜まりやすい季節ですよね。ストレス発散方法は人それぞれですが、バスタイムでリラックスするのも一つの方法。入浴剤にはいくつか種類があり、期待できる効能も違います。今回は、毎日のバスタイムをより楽しめるよう、入浴剤の選び方をご紹介します。

入浴剤の種類と見分け方

入浴剤は、大きく分けて5種類あります。それぞれ配合成分が異なるので、期待できる効果も違ってきます。目的に合った入浴剤を選ぶと、より充実したバスタイムを送れるはず。

入浴剤の種類と見分け方
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無機塩類系
一般的に、よく市販されているタイプがこちら。粉末状のものが多いですよ。温泉成分でもある硫酸塩や炭酸塩などを含んでおり、各地の温泉名を入れた名称のアイテムもあります。

血行促進効果として、硫酸ナトリウムや硫酸マグネシウム、塩化ナトリウムや塩化マグネシウムが配合されています。また、皮膚清浄効果として、炭酸水素ナトリウム(重曹)や炭酸ナトリウム、炭酸カリウムを配合していることも。

これらの成分が入っているかどうかを確認してみましょう。

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炭酸ガス系
シュワシュワと泡立ちながらお湯に溶けていくタイプの入浴剤です。錠剤型になっていることが多いです。

シュワシュワした泡の正体は、炭酸ガス。炭酸ガスを発生させるために、炭酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムといった炭酸塩と、コハク酸やリンゴ酸、クエン酸といった有機塩類を組み合わせて配合しています。

「炭酸」とパッケージに書かれていることも多いので、見分けやすいでしょう。もちろん、炭酸塩と有機塩類が一緒に配合されているかどうかを確認してもOK。

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薬用植物系
生薬類の成分が配合されており、生薬系と呼ばれることもあります。粉末タイプになっているものが多いです。

商品によって、配合されている生薬が異なります。トウガラシやショウキョウ、ヨモギやハッカ葉など、植物の名前が成分表にあるかどうかを見てみてください。

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スキンケア系
液体タイプに多い、スキンケア系の入浴剤。うるおい成分がたっぷりと配合されているのが特徴です。

入浴によって水でうるおった角層の状態をキープするために、スクワランやホホバ油など、油性のうるおい成分も配合されています。
もちろんグリセリンやヒアルロン酸といった水性の保湿成分もたくさん配合されていますよ。保湿成分が入っているかを見てみましょう。

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清涼系
スーッとひんやりとしたタイプ。粉末や錠剤、液体など、形状はさまざま。

メントールによる冷感作用や、ミョウバンなどによる収れん作用があるのが特徴で、さっぱり爽やかなバスタイムを過ごせます。

無機塩類系や炭酸ガス系の基材に清涼成分を加えています。「ひんやり」といった表記があるものが多いので、区別しやすいでしょう。

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どんなときにどの入浴剤を使ったら良いの?

主な5種類の入浴剤をご紹介しましたが、使い分け方を知っておくと、さらに効果を期待できるでしょう。気分や肌状態などに合わせて選ぶのがオススメです。

無機塩類系 冷え、洗浄
冷えが気になるときには、このタイプを。血行促進しつつ、皮膚に保護膜を作ってくれるので、保温効果が高まるのです。

また、皮膚清浄成分により、肌の汚れを落としやすくするという効果も期待できますよ。

冷え性の方や、肌をより清潔にケアしたいときは、無機塩類系入浴剤を選んでみて。種類が豊富なので、好きな香りや色のものを使うのも良いでしょう。

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炭酸ガス系 疲れ、冷え
疲れが溜まっているときは、このタイプを使ってみてください。お湯に溶けた炭酸ガスは、皮膚内に浸透して抹消血管を拡張させます。その結果血流が良くなり、新陳代謝も活発に。老廃物が排出されやすくなり、1日の疲れも和らげます。

炭酸ガス系の入浴剤を使うと、通常の温度よりも2〜3度くらい高く感じるとされています。体の芯から温まりたいときにも、ぜひ。

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薬用植物系 肌荒れ、肩こり
配合されている生薬によって、期待できる効果が異なります。肩こりや肌荒れなど、本当にさまざまです。パッケージやHPに、配合されている生薬の説明が書かれていることが多いので、あらかじめ調べてから購入するのがオススメです。

薬用植物は天然の芳香成分を含むことが多いので、ナチュラルな香りを楽しむことができますよ。こうした香りには、精神的なリラックス効果があるともいわれています。

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スキンケア系 乾燥、肌荒れ
うるおい成分が多く配合されているため、乾燥が気になる方にオススメのタイプです。

入浴によって肌が柔らかくなっているので、うるおい成分が角層まで浸透しやすい状態になっています。背中など、手が届かなくてケアしにくい部分も、入浴剤で全身うるおいケアを!

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清涼系 べたつき、ほてり
冷感作用があるため、暑い日などにオススメ。春夏はシャワーで済ませたいという方もいらっしゃるかもしれません。しかし、入浴することで、自律神経のバランスを整えることもできます。また、水中の浮力によって筋肉をほぐす作用も。

暑くて入浴が億劫なときは、ぜひ清涼系入浴剤を活用してみてください。ひんやりと気持ちよく入浴できますよ。

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入浴剤を上手に選んでリラックスタイムを楽しんで

入浴には、疲労回復やリラックス効果など、さまざまなメリットがあります。さら湯とは違った良さもあるので、ぜひ自分に合ったものを使ってみてくださいね。

ちなみに、夏は38〜39度、冬は38〜40度を目安にしたぬるま湯につかるのがオススメ。副交感神経の働きが高まって、よりリラックスできるからです。疲労感があるときは、額が汗ばむまで入浴してみてください。

あなたに合った入浴剤をバスタイムのお供にして、心も体も心地よくケアしてみてくださいね。

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執筆者

西田 彩花美容ライター
西田 彩花美容ライター

取得資格
・美容薬学検定1級(2014年6月)
・日本化粧品検定1級(2015年5月)
・コスメコンシェルジュ資格
・第2回コスメコンシェルジュコンテスト金賞受賞(2017年)
・JMA メイクアップアドバイザー検定…

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