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その肌荒れ、意外な成分によるアレルギーが原因かも!?化粧品選びでチェックしたいこと

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敏感肌の方にとって、化粧品選びは大変ですよね。新しいコスメを試すと肌荒れしてしまう…といったお悩みもあるかと思います。そこで、自分に合った化粧品と出会えるコツをご紹介します。
ただの肌荒れと思っていたら実はアレルギーが原因だった、ということもあるので、選ぶときにあらかじめ気をつけることも大切です。

肌に合わないサインを見逃さないで

年中敏感肌で悩まされている方も多いのですが、ノーマル肌の方でも、環境などによって敏感肌に傾く場合があります。季節の変わり目や生理前、ストレスが溜まっているときなど、原因はさまざま。

自分がどのようなときに肌荒れしやすいかなど、傾向をつかんでおくことも大切です。

化粧品が肌に合っていないサインは、赤みや腫れ、ほてりやかゆみ、ごわつき、痛みやブツブツなどです。こうしたサインが出たときは、その化粧品の使用をいったん中止しましょう。

実は、今まで愛用していた化粧品が突然刺激に感じる場合もあります。これにもいくつか要因があります。空気の乾燥が影響することもありますし、ダイエットや栄養不足で体調が変化していることが原因のことも。また、ホルモンバランスの変化や年齢により、肌のバリア機能が低下しているときにも起こり得ます。

ずっと使っているから安心と思い込まず、自分の肌状態と向き合いながら化粧品選びをすることが、肌荒れを防ぐポイントでもあります。

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新しい化粧品を選ぶときに注意したいこと

まずはパッケージにある成分表を見る習慣をつけてみて。特定の成分によって肌荒れが起きている可能性があるからです。

合わなかったコスメのパッケージの成分表を写真で撮っておくと、わかりやすくなります。肌荒れしやすい化粧品に含まれている共通成分を見てみるようにしましょう。

配合量でチェック

例えば、アルコールで皮膚が乾燥し、皮膚刺激を感じる方もいます。ただし、配合量によっては問題ないことも。

成分表は、基本的には配合量の多い順番で書かれています。1%未満であれば順不同です。アルコールは、成分表ではエタノールと表記されます。肌への刺激が気になる方は、エタノールがどこに書かれているかを確認してみることをおすすめします。

濃度は書かれていないのであくまでも目安ですが、上から5番目あたりまでに書かれていると、刺激を感じる方も。

逆に、最後の方に書かれているものでも肌荒れしてしまう方がいらっしゃいます。そうした方は「アルコールフリー」と書かれたコスメを選ぶと良いでしょう。

アレルギーの可能性も

自分で自覚していなくても、実は特定の成分でアレルギー反応が起きて肌荒れしてしまっていることもあります。この場合は、肌状態に関係なく反応が起きるので、合わない成分が配合されていないかをチェックしましょう。

例えば筆者はコーヒーアレルギーです。コーヒー由来の成分が入っていると、必ず肌荒れしてしまいます。特に植物由来成分が多く配合されているナチュラルコスメは、コーヒーアレルギーによって使えないものもあるのです。

このように、意外な成分でアレルギー反応を起こしていることも。ナチュラルコスメだから肌に優しいとも限らないので、必ず成分表を確認しましょう。

また、アレルギー反応はある日突然起こり、基本的には一生続きます。愛用していた化粧品で肌荒れする原因が、実はアレルギーである可能性も。

HPに成分表を載せているブランドも多いので、あらかじめチェックしておくと良いでしょう。

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肌荒れを未然に防ぐポイント

新しい化粧品を本格的に使う前に、いくつかの事項を試してみましょう。

サンプルやテスターを活用する
サンプルがあるコスメであれば、まずはそれを試してみて。今はテスターを使いにくい時期ですが、テスターを安全に試せそうなら、それもオススメです。

パッチテストを行う
アレルギーを疑う成分が入っているものや、新しい化粧品を試すときは、パッチテストから始めてみましょう。

上腕の内側や前腕の屈折部など、紫外線が当たらない場所にその化粧品を塗ります。その24時間後と48時間後に、かぶれなどの反応が出ていないかを見てみます。

アレルギーであれば、身体のどの部位でも反応が出るので、いきなり顔で試さずパッチテストを。

敏感肌用コスメを使う
「アレルギーテスト済み」「パッチテスト済み」などと書かれたアイテムは、被験者によるテストが行われたものです。だからといって全ての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないわけではないのですが、一つの目安にしてみても良いでしょう。

皮膚刺激の弱い敏感肌用コスメで自分に合ったものがあれば、それを常備しておくのもオススメ。肌荒れしてしまった際、すぐに切り替えられるからです。

ただし、化粧品は開封後1年を目安に使い切りましょう。古いものは、肌荒れの原因に。トライアルセットを常備しておくと、使い切りやすくてオススメです。

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自分の肌状態と向き合いながら上手な化粧品選びを

ノーマル肌の方でも、季節の変わり目などで敏感肌に偏ることもあります。年中敏感肌で悩んでいる方はもちろん、自分のそのときの肌状態を知ることが、スキンケアの基本にもなります。肌荒れしやすい時期は、敏感肌用コスメを使うのもオススメ。

新しい化粧品を購入するときは、あらかじめリサーチしておくと、なるべく肌荒れも回避できるでしょう。

もちろん、自己判断のみは禁物。かぶれがひどい場合などは、皮膚科などの医療機関を受診して。その際、合わなかった化粧品のパッケージやその写真を持っていくと、合わない成分を特定する材料になることもあります。

自分に合った化粧品に出会えるポイントとして、参考にしてみてくださいね。

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執筆者

西田 彩花美容ライター
西田 彩花美容ライター

取得資格
・美容薬学検定1級(2014年6月)
・日本化粧品検定1級(2015年5月)
・コスメコンシェルジュ資格
・第2回コスメコンシェルジュコンテスト金賞受賞(2017年)
・JMA メイクアップアドバイザー検定…

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